先日のBUILDでのWindows Phone 8.1の発表と合わせて、そのSDKが公開されています。 さっそくSDKを導入して、どんな内容か見ていきたいとおもいます。 SDKのインストール Windows PhoneのSDKはいつもはこの配布場所から入手しますが、 今回のWindows Phone 8.1 SDKはVisual Studio 2013 Update 2に含まれています。 Visual Studio 2013 Update 2はRC版が公開されたところで、RTMへのアップグレードがRead More →

"What’s New in Windows Phone 8.1を読んで(その1)"の続きです。 Windows Phone 8.1の機能 原文では"Windows Phone 8.1 features"。新しい機能として多くが挙げられていますが、少しずつ見ていきます。 位置情報関連 Geopositionクラスによる位置情報の測位は変わっていないようです。 クラスが追加されているとのことで、使い方を後日見ていきます。 Geofencing機能 指定された位置に入ったとき、出たときにアプリに通知する機能。 自宅や職場に着いたらリマインダーを出すような例を挙げています。 位置に依存した情報を取得・処理して表示する機能は需要があるだろうから、Read More →

BUILD 2014の基調講演でWindows Phone 8.1 (WP8.1)が発表されましたね。Channel 9で公開されている動画を見ると、多くの新機能・機能変更があって追い切れないくらいです。 一方、Windows Phone Dev Centerでは"What’s New in Windows Phone 8.1"が公開されて、変更点がまとめられています。これを読みながら、Windows Phone 8.1でのアプリ開発の姿を見ていけたらと思います。 Windowsストアアプリへの収斂 原文では"Platform convergenceRead More →

Windows Phoneとデバイスの連携 – mbed編 Windows Phone Advent Calendar 2013の10日目の記事です。 BluetoothによるWindows Phone 8とmbedと呼ばれるワンボードマイコンの連携について、備忘録を兼ねてまとめます。 mbed: 手軽なワンボードマイコンのプラットフォーム 最近、mbedと呼ばれるワンボードマイコンのプラットフォームに関心があって、ときどきいじっています。mbedはマイコンのチップと、その入出力につながったピン、プログラムのバイナリデータをUSBメモリのようにドラッグ&ドロップで書き込むための補助チップなどから構成されます。 mbedの特徴は以下が挙げられるかと思います。 オンラインIDEによるプログラムの開発(コード作成、コンパイル、バージョン管理など)。 C/C++によるプログラム作成。 多くの公開ライブラリを利用可能。 マイコンボードへのプラグラムの転送が簡単。 USBにPCに接続するとメモリとして見えるので、モジュールをドラッグ&ドロップで書き込める。Read More →

Windows Phone 8の端末実機に配置するとき、以下のエラーが出て、失敗する現象に出くわしました。 無効なアセンブリが原因で、配置の最適化に失敗しました。ソース プロジェクトをリビルドして、やり直してください。 この現象ですが、Reactive Extension v2.0のWP8向けアセンブリが 厳密な型付けをされていて、それを含むプロジェクトのXAPファイルを WP8実機に配置すると発生する、ようです。 Reactive Extensions Team Blogに、以下のような2012/11/14付けの記事があります。 Update on Windows Phone 8 supportRead More →

Windows Phone 8の新機能紹介のソフトウェア編です。こちらもたくさんの変更点があるため、主要なものを紹介します。APIの利用方法などは、順に紹介していきます。 参考: Windows Phone 8の新機能 参考: Windows Phone SDK 8.0の新機能 ソフトウェア関連の変更点 Windows 8とのAPIの共通化 これまでの.NETベースのAPIに加えて、Windows RTのAPIが追加されています。 ウォレット いわゆる「おさいふケータイ」機能で、クーポンやカード情報を管理するハブが搭載されています。 ルーム、グループ、マイファミリーRead More →

Windows Phone 8は前のバージョンのWindows Phone 7.5から多くの機能が搭載されました。新機能がたくさんあって一度には紹介できないので、Windows Phone 8の新機能を1つずつ見ていきます。 まずは新機能をざっと挙げてみます。 ハードウェア ハードウェアでは、以下の3点が大きな変更点です。 参考: Windows Phone 8の新機能 参考: Windows Phone SDK 8.0の新機能 NFCRead More →

Windows Phone 8は、Windows 8と一部のAPIが共通なので、 Windows Phone SDKが公開される前から期待してた機能がありました。 しかし、公開されたAPIリファレンスを見て、 その期待があっという間に崩れ去った…それは、ローミング機能。 Windows 8ストアアプリでは、複数のPC・スレート間でアプリケーションの情報を共有して、 状態を同期させることができます。これはローミング機能と呼ばれて、 例えば、デスクトップPCで読みかけの電子書籍を、外に持ち出したスレートPCで続きを読むってことができる訳です。 このWindows 8ストアアプリのローミング機能は、 :::C# Windows.Storage.ApplicationData.Current.RoamingSettings.Values[“LastPage”] = 10; のようにWindows.Storage.ApplicationDataクラスを経由して、Read More →

前回ではContextMenuのItemTemplateにMenuItemを含めると、 項目を選択してもコンテキストメニューが閉じない問題がありました。 MenuItemでなくTextBlockを使うと表示にも選択時の動作も問題ないのですが、 メニュー項目を選択したときのイベントハンドラ、もしくはCommandを設定できる 場所がありません…ないはずです。もし私の思い違いならご指摘ください。 #!XML <toolkit:ContextMenuService.ContextMenu>     <toolkit:ContextMenu ItemsSource=”{Binding MenuItems}” IsZoomEnabled=”False”>         <toolkit:ContextMenu.ItemTemplate>             <DataTemplate>                 <TextBlock Text=”{Binding Text}”/>             </DataTemplate>         </toolkit:ContextMenu.ItemTemplate>     </toolkit:ContextMenu> </toolkit:ContextMenuService.ContextMenu>Read More →