"What’s New in Windows Phone 8.1を読んで(その6)"の続きです。 開発ツール関連 Windows Phoneエミュレータ Windows Phone 8.1エミュレータは複数解像度、マウスでのマルチタッチ入力が追加されていて、 ネットワーク周りも改善されています。 エミュレータの"Additional Tools"を使って、アプリの多くの機能をテストして、 実行時の条件をシミュレートできます。SDカードのシミュレーション、地図上で経路を移動したり、 センサーを止めたり、通知を送ったり、異なるネットワーク速度でテストしたりできます。 Windows Phone DeveloperRead More →

"What’s New in Windows Phone 8.1を読んで(その5)"の続きです。 データ・ストレージ関連 Windows.Storate API Windows Phone 8.1ではストリームベースのファイル関連を除いてWindows.Storage APIをフル実装しています。 このため、File Pickerを使って開いたり保存するファイルを選択できます。 ただし、メモリが少ない端末ではFile Pickerから戻ったときにアプリが終了してしまっている可能性が あるため、別のFile Pickerが用意されています。 ローミングRead More →

"What’s New in Windows Phone 8.1を読んで(その4)"の続きです。 近接通信 近接通信で用いる"近接通信アプリID(proximity app Id)"は、 Windows 8では"<パッケージファミリー名>!<アプリID>"の形式で "b3c3e7ef-371a-464f-a75e-95ddbdcaf974_7fed2v891h66p!App"のような値です。 一方、Windows Phone 8ではプロダクトIDを使った "{1c6379c1-9d5e-4254-8f4c-be7ea24057d1}"の値です。 Windows Phone 8.1とストアアプリがユニバーサル化されて同じパッケージファミリー名をRead More →

"What’s New in Windows Phone 8.1を読んで(その3)"の続きです。 アニメーション XAMLでの開発者がアプリに適用できるよう、WP8.1の全てのアニメーションを 新しいクラスを通して公開する、とあります。 これは、Windows.UI.Xaml.Media.Animation名前空間にあるクラスのことだと思われます。 テキストの拡大 Windows Phone 8.1では、ユーザー補助機能で設定するとテキストが自動的に拡大されます。 アプリでの対応は不要ですが、オプトアウトしたいときはIsTextScaleFactorEnabledを falseに設定できます。 また、設定値を調べたり、設定が変更された場合に通知されるために Windows.UI.ViewManagenent.UISettingsクラスの TextScaleFactorChanged, TextScaleFactorメンバを使えます。Read More →

"What’s New in Windows Phone 8.1を読んで(その2)"の続きです。 アクションセンターで通知の管理 通知を管理するアクションセンターは、アプリからAPIを介して通知を管理できるようです。 管理できるのは、通知の追加、削除、置換、expireがあります。 ユーザとしてアクションセンターは欲しかったのだけど、アプリから制御できるなら 有効な使い方を考えたいですね。 トースト通知、タイル、バッジ バックグラウンドからタイルを更新できるようになっています。 バックグラウンドの音楽再生 バックグラウンドでの音楽再生で使用するクラスが、 従来のMicrosoft.Phone.BackgroundAudio.BackgroundAudioPlayerから Windows.Media.Playback.BackgroundMediaPlayerに置き換わりました。 Windows.Media.Playback.MediaPlayer APIを使うことで 以下のことができるようになります。Read More →

"What’s New in Windows Phone 8.1を読んで(その1)"の続きです。 Windows Phone 8.1の機能 原文では"Windows Phone 8.1 features"。新しい機能として多くが挙げられていますが、少しずつ見ていきます。 位置情報関連 Geopositionクラスによる位置情報の測位は変わっていないようです。 クラスが追加されているとのことで、使い方を後日見ていきます。 Geofencing機能 指定された位置に入ったとき、出たときにアプリに通知する機能。 自宅や職場に着いたらリマインダーを出すような例を挙げています。 位置に依存した情報を取得・処理して表示する機能は需要があるだろうから、Read More →

BUILD 2014の基調講演でWindows Phone 8.1 (WP8.1)が発表されましたね。Channel 9で公開されている動画を見ると、多くの新機能・機能変更があって追い切れないくらいです。 一方、Windows Phone Dev Centerでは"What’s New in Windows Phone 8.1"が公開されて、変更点がまとめられています。これを読みながら、Windows Phone 8.1でのアプリ開発の姿を見ていけたらと思います。 Windowsストアアプリへの収斂 原文では"Platform convergenceRead More →