Orchard CMSのコンテンツにEditボタンを表示させて、その編集画面に直接移動させることができます。 管理者権限でDashboardにアクセスして、Modules画面を表示します。そこにある"Content Control Wrapper"モジュールをEnabledにします。 Content Control Wrapperモジュールを有効化 すると編集権限があるユーザでログインした状態では、コンテンツのそれぞれの右上にEditボタンが表示されて、それをクリックすると対応する編集画面に移動します。編集が終わってPublishすれば元の画面に戻ります。 Editボタン 権限がなければ当然Editボタンは表示されないので、一般公開したときも問題ありません。 ブログではそれほど使い道がないですが、WikiのようにPageを書き直して更新していくときは便利に使えるかと思います。

OrchardCMSでブログやWiki(正確にはPage)を手軽に編集する方法を試してきて、気になったのは以下3点です。 HTMLを書くのが面倒 サンプルコードをどうやって入れるか スクリーンショットを撮ってからブログに載せるまで手間がかかる 1番目は、LiveWriterは動作環境が限られるのと、OneNoteからのエクスポートはレイアウトやコードの記述が面倒ってことで、WebブラウザでOrchard CMSの管理画面にアクセスしてMarkdownを使って書く方法に落ち着いてます。 Orchard CMSでは、Markdownモジュールを導入・有効化して、Content DefintionのBlog PostやPageの定義においてPartsに含まれるBodyのFlavor属性をMarkdownに変更することで、Markdownで投稿できるようになります。 変更箇所 次は、サンプルコードをどう書くか。Markdownに変えたことで頭に空白を入れて書けばよくなったのですが、行番号が出ないし、シンタックスハイライトも効かないので、嬉しくない。 それで、サンプルコードはGistを使うことにしました。こんな感じでscriptタグで貼ればいいだけなので楽ですね。 最後に画像をどうするか。Markdownの画像の記述方法では、縦横のサイズを記述できないのだけど、これはHTMLのimgタグを書けば回避できます。問題はその画像ファイルを準備する手間です。 画像ファイルがいきなり存在することは少なくて、たいていは 画面のスクリーンショットをクリップボードに取得 クリップボードのイメージを何かのツールでファイル化 ファイルをOrchard CMSのメディア管理画面にD&Dで登録 登録した画像を張り付けるRead More →

Orchard CMSのブログやHTMLページは、デフォルトではHTMLで記述しますが、設定することでMarkdown記法でも作成できます。このブログも主にMarkdownで書いてます。 Twitterのツイートを埋め込むHTMLコードを入れてみて、普通に表示されて気づいたのですが、Markdown記法にした場合、それ以外の記述方法では書けないのかなと思い混んでたのだけど、HTMLタグで記述された内容はそのまま出力されるようですね。 John Gruber氏のmarkdown syntaxをよく読むと「For any markup that is not covered by Markdown’s syntax, you simply use HTML itself」とあって、HTMLをインラインで書けるのがそもそもの仕様なんですね。読み落としてました。Read More →