NuAns NEOにBluetoothキーボードとMiracast(Microsoft ワイヤレスディスプレイアダプター)を接続して、Continuumを試してみました。
軽快とは言えなくも、Excelなど使えるレベルの表示速度に感じました。
ScreenBeam Mini 2 Continuum版を使うともっとよくなるそうなので、またの機会に試してみようと思います。
Windows 10 MobileでのBluetoothキーボードの配列
今回接続したBluetoothキーボードは英語配列なのですが、キー入力すると…
NuAns NEOに限った話でないかもしれないけど、英語配列のBTキーボードを接続すると、キー配列が日本語のものになってるので、対応策がWebにないか調べないと。
— のぶ@ヒグマチャンネル (@kumar0001) 2016年2月7日
と日本語配列になっていて、対策もわからず困ったことに。そうしたら、
@kumar0001 日本語ソフトウェアキーボードの設定のところに、「ハードウェアキーボード」という項目があって、そこで 101 選べるみたいですよ。まだ試したことないですけど。
— uNagi (@unagix) 2016年2月7日
と教えていただきました。実際に試したところ、この設定項目に従って101キー配列(英語配列)で入力できています。
設定方法の補足
設定方法は以下の通りです。
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スタート画面かアクションセンターから設定を開く。
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時刻と言語→キーボードと選択する。
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日本語QWERTYをタップする。
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ハードウェアキーボードのドロップダウンリストから「英語キーボード(101キー)」を選択する。