先日のブログ記事で紹介したFeliCaカード読み取りのXamarinプラグインをNuGetに登録しました。 ソースコードとサンプルコードは以下で公開しています。 GitHub nobukuma/FelicaReader GitHub nobukuma/FelicaReaderSample 今後の大きな機能追加・修正はないかと思いますが、読み取ったカードの情報を解析する処理など 周辺の機能を別のパッケージとしてNuGetに登録する予定です。

これは、Microsoft Azure Advent Calendar 2017の21日目です。 明日は@kencharosさんが担当されます。 LogicAppsとは LogicAppsはクラウドやオンプレミスのサービス、システムを統合できるワークフローを提供するAzureのサービスです。 ワークフローには、その開始条件を定義するトリガーと、その後の処理を定義するアクション、そしてアクションの実行を制御するループ・分岐などの制御が含まれます。 トリガーに該当するイベントが発生するとワークフローが実行されて、制御に従いながらアクションを順に実行されます。 ワークフローは、ビジュアルデザイナーで視覚的に定義できて、コードを書く必要がありません。多種多様なテンプレートも提供されているので、それに合えばパラメータを設定するだけでも定義できます。 トリガーとアクション トリガーおよびアクションは、コネクタと呼ばれるサービスやデータにアクセスする部品を用います。 コネクタはLogicAppsが提供するマネージドコネクタと、自分で開発するカスタムコネクタ・カスタムAPIがありますが、 コネクタの一覧にあるように マネージドコネクタは多くの種類が提供されていて、これを使うだけでも十分かと思います。 たとえば、トリガーには以下のようなものがあります。 HTTPのリクエストを受信したとき Twitterで新しいツイートを受信したとき タイマーによる繰り返しRead More →

これはXamarin その1 Advent Calendar 2017の16日目の記事です。 明日は、@t-miyakeさんが担当されます。 この記事では、XamarinのAndroidアプリとUWPアプリでFeliCaカード読み取りを行えるFelicaReaderプラグインの概要を説明するとともに、Xamarin.Formsアプリでの利用例を紹介します。 なお、FelicaReaderプラグインはNuGetとGitHubで公開の予定ですが、NuGetのほうは公開が遅れています。 公開されたら改めて報告しますので、少々おまちください。 FelicaReaderプラグインとは これまで、SuicaやEdyなどのFeliCaカードを読み取るKumalicaというアプリをUWPアプリとして開発・公開してきましたが、 アーキテクチャを見直してAndroidにも対応したKumalica vNextの開発を少しずつ進めています。 FelicaReaderプラグインは、そのKumalica vNextの開発で作成したXamarinプラグインで、UWPアプリとAndroidのXamarinアプリで FeliCaカード読み取りをできる限り同じインターフェースで扱えるように設計しました。 FelicaReaderプラグインでは、以下の2つのインターフェースを提供します。 IFelicaReaderインターフェース FeliCaカードを検知したときに、アプリが通知を受け取るための機能を提供します。 フォアグラウンドでのカード検知の有効・無効設定Read More →

Windows Subsystem for LinuxではDockerコンテナを実行することができないので、 Docker for Windowsに接続する方法と、注意点についてのまとめ。 Docker for Windowsのインストールと設定 Docker for Windowsをインストールするためには、Windows 10 ProでHyper-Vを有効にしている必要がある。その上で、以下からインストールする。 Install Docker for Windows インストールが完了したら、Dockerの設定画面を開き、Generalの’ExposeRead More →

これは、ConoHaアドベントカレンダー2017の9日目です。 明日は@clarinet758さんが担当されます。 ConoHaとは ConoHaとは、皆さんご存知、GMOインターネットさんが提供するオールSSDなVPSです。 サーバの起動時間に対する時間単位での課金なので、気軽にサーバを構築・廃棄できるだけでなく、一か月間フルに起動したときは定額になるので毎月の利用料金が予測しやすいです。サーバのプランも、1台あたり月額630円~月額900円のものから提供されていて、個人的に利用する場合にもお財布にやさしいかなと思います。 そして、ConoHaといえば、ConoHa応援団長の美雲このはちゃんを語らないわけにはいきません。清楚で可憐なこのはちゃんのTwitterでのやり取りを眺めつつ、このはモードの管理画面でこのはちゃんと一緒にサーバ構築作業をすれば、つらさもなくなるかと思います。 寝ているときにこのはちゃんが画面から出てきて代わりに作業しておいてくれるともっといいですが…それはないでしょうね。 さて、現在、ConoHaにDocker Swarm環境を稼働させていて、近日中にKubernetesの環境を構築して移行しようかと計画しています。 マスターとノードのVMを複数作成して、それらをローカルネットワークで接続して、必要なソフトウェアを導入・設定する作業を、いつでも再現できて、かつ変更点をバージョン管理ツールで管理できる形で行いたいと思います。 そこで、この記事では、ConoHaでサーバを作成する方法をまとめてみたいと思います。 GUIでの作成 Web管理画面 まず最初は、Webの管理画面を使ったサーバ作成でしょう。 サーバの追加画面で、サーバの場所・スペックの選択、OSもしくはアプリケーション配備済みのイメージの選択、そしてオプション(自動バックアップ、追加ディスク、セキュリティ設定、ログインに使用するSSHキー、起動時処理のスクリプトなど)の選択を、マウスでポチポチと操作する方法です。それぞれの項目の説明はヘルプを参照していただくとして、マウスで選ぶだけなので、特に説明は不要かと思います。 この方法は、マウスを操作するだけでサーバを作成できる手軽さがありますが、複数のサーバを作成するときや決まった仕様のサーバを繰り返し作成するときに手間がかかったり、手動での操作なのでミスが発生する可能性があるデメリットがあります。また、サーバを作成するパラメータを変えたときの履歴を追うことができません。 スクリプトでの作成 複数のサーバ作成や、繰り返しのサーバ作成が容易で、変更管理ができる方法として、スクリプトの利用が考えられます。 ConoHa APIRead More →

以前にPelicanを使ってMarkdownファイルを静的HTMLに変換するシステムでブログサイトを運営してきましたが、はてなブログからそちらに戻しました。 理由は、ブログの記事、写真をはてなに依存してきるのがどうもなじめないこと、また毎月のシステム費用をVPSに一本化したいと思ったからです。 リンク切れなどがあったら、徐々に直していきます。 今後もよろしくお願いします。